しゃっくり 出やすい 病気

しゃっくりが出やすい病気を知っておきましょう

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ものすごく痛いわけでも苦しいわけでもないけれど、突然いつのまにか出てきて、どのようにして止めたらいいのかわからないものにしゃっくりがあります。
それをとめるためには、水を飲んだり、誰かに驚かせてもらったり、息をとめたり、舌を引っ張ったり、など、いろいろな方法が言い伝えられています。
どれが効くかは個人差がありますが、どれも正しい方法です。
しゃっくりは、横隔膜の痙攣が原因です。
まず何らかの原因で横隔膜の神経が刺激され、自分の意思とは関係なく痙攣し、そのせいで声帯の筋肉が収縮します。
収縮した声帯に空気が吸い込まれて、ひっくひっくと出るのです。
短時間で止まったり、頻繁にでることがなければ特に問題はありませんが、あまりに頻発したり、長時間とまらない場合は、病気が隠れている可能性もあります。
一日中続いたり、何日も続いたりする場合は注意が必要です。
また、一度の持続時間は短いけれど、すぐに再発して続く場合も要注意です。

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では、しゃっくりの出やすい病気とはどんなものがあるのでしょうか。
まずは暴飲暴食、たばこの吸い過ぎによるもの、そしてストレスが原因の場合があります。
これらの場合は、生活習慣を見直して、健康な生活をおくることで改善されますが、時には、逆流性食道炎や胃炎、胃潰瘍、胃がんなどが潜んでいるケースもあります。
また、呼吸器系の病気が出やすいとも言われています。
喘息を持っていたり、たばこの吸い過ぎ、肺炎、肺がんも原因となっている場合もあります。
そして、一番怖いのが脳腫瘍や脳梗塞などで、脳の中枢神経が直接刺激されて起こるしゃっくりです。
この場合は止めることが難しく、長時間続きます。
このように、通常のしゃっくりであれば心配はないものの、重大な病気が隠されている場合もありますから、時間や頻度がいつもと違うと感じたら、早めに病院で診察を受けることが必要です。
ただし、赤ちゃんや子供はまだ身体が発達しきっていないので、身体が未熟であるために出やすい場合があり、あまり神経質にならなくてもよいでしょう。

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