34週 胎児 しゃっくり

妊娠34週の胎児がしゃっくりを多くする原因と対処法

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胎児はだいたい妊娠20週(妊娠6か月)くらいからしゃっくりを始めます。
始まる時期は個人差があるので、妊娠20週より早かったり遅かったりしても異常ではないので心配する必要はありません。
しゃっくりが始まるとおなかの中でぴくっぴくっと痙攣をするように動くため、母親はへその下あたりに痙攣を感じるようになります。
逆子の場合はへその上あたりに痙攣を感じることが多いですが、どこに痙攣を感じるかは個人差があります。
そのため、へその上に痙攣を感じたからといっても必ずしも逆子であるとは限りません。
胎児がしゃっくりをする原因は様々な研究機関で研究が進められていますが、諸説があるもののいまだにはっきりとは解明されていません。
諸説の中には、羊水に中に混ざっているごみなどの異物を吐き出すためにしているのではないかとする説があります。
また、胎内で横隔膜を痙攣させる練習をしておくことで胎外に出た時にスムーズに呼吸をできるようにするするためだとする説もあります。

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妊娠後期である妊娠34週前後は胎児の成長が著しくなる時期です。
お腹が大きくなるので動きにくくなったり寝苦しくなったりします。
また、子宮に胃が押上げられるので胃のもたれやむかつきなどの症状が現れます。
そのため、一度にたくさん食べるのではなく何回かに分けて少しずつ食べることが大切です。
また、子宮によって膀胱も圧迫されるので尿漏れや頻尿に悩まされることも少なくありません。
そのため、こまめにトイレに行ったり尿漏れパッドなどでケアをすることが大切です。
この時期は胎児の動きが活発になるので頻繁かつ長時間のしゃっくりをすることもあります。
そのため、母親はずっとお腹に痙攣を感じることも少なくありません。
この痙攣は胎動とは全く違う動きなので不安に思いがちですが、これは病気ではなく生理的な現象なので心配する必要はありません。
胎児のしゃっくりを止める効果的な方法はありませんし、そもそも無理に止める必要もありません。
このことを気にし過ぎてストレスになってしまうと母体に悪影響となることもあるので、あまり気にしないでいることが大切です。

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