新生児 しゃっくり 対処法

新生児のしゃっくり対処法

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そもそも、しゃっくりとは横隔膜が痙攣することによって起こります。
特に新生児は横隔膜が未発達のため、痙攣を起こしやすいので、しゃっくりが起こりやすくなっています。
理由としては、主に3つ挙げられます。
1つ目は、母乳やミルクを飲むことで、胃や食道の動きが活発になり、その刺激によるものです。
2つ目は、オムツがおしっこなどで濡れることで、体温が変化し、その刺激によるものです。
そして、3つ目は、気温などの温度変化によるものです。
赤ちゃんは、大人と比べて心拍数もはやく、しゃっくりの間隔が短いため、余計に不安になってしまいます。
大人のしゃっくりの対処法としては、水を飲んだり、息を止めたり、驚かせたりと色々な方法が知られています。
しかし、赤ちゃんにはどれもできそうではありませんね。
では、新生児の場合はどうしたらいいのでしょうか。
それでは、これから赤ちゃんに有効とされている対処法を、いくつか紹介していきます。

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まず、赤ちゃんが急にしゃっくりをし始めた場合、その原因が考えられるならば、その原因を取り除くことが大切です。
そのほかにも、気温や体温の変化に敏感なため、冷房や扇風機の風が直接当たっているような場合には、場所を移動させたり、肌掛けをかけてあげたりしましょう。
突然出はじめた場合で、おむつに問題がなかった時には、少量の白湯や薄めの麦茶を飲ませてあげることで落ち着くことがあります。
また、授乳後や離乳食後に出るものについては、一度抱き抱えて、げっぷをさせてあげることも効果的であるとされています。
その他にも、背中を軽くさすってあげることで、体全体が温まり止まることもあります。
体をさすってあげる前に、お母さんの手を温めてあげると、より効果的です。
しかし、危険な方法もあります。
うつぶせ寝にする、大泣きをさせる、くしゃみをさせるという対処法は有効であるとは言われていますが、危険を伴うおそれがあるため、出来るだけ避けるのが良いでしょう。

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