妊娠後期 胎児 しゃっくり

妊娠後期の胎児のしゃっくりについて

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妊娠すると、母体には様々な症状が現れるようになります。
母体の体の変化や精神的な面での変化はもちろん、お腹の中の胎児も日々成長していきます。
そのため、大きくなっていくお腹の中の胎児の動き等にも変化が見られるようになります。
妊娠初期であれば、まだ未熟な器官等を形成していく期間なので、胎動のようなものはまだ感じられません。
しかし妊娠中期頃になってくると、次第にお腹の中での動きを感じる事が出来るようになります。
そして妊娠後期になってくると、胎動が強く感じられるようになります。
これは、お腹の中ですくすくと育っている胎児の成長を表すものです。
その成長の中で、気になる事の一つとしてしゃっくりがあります。
お腹の中の胎児のしゃっくりが、母体に伝わり、へその辺りで痙攣のようなものを感じるようになります。
この症状は、お腹の中にいる全ての赤ちゃんが起こすものではありません。
良く出る赤ちゃんもいれば、ほとんど出ない赤ちゃんもいます。
しかし、どちらにせよ特に問題はなく、お腹の中の成長の一つといえます。

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 妊娠後期の赤ちゃんのしゃっくりが長く続く事を気にする妊婦さんは少なくありません。
この症状の原因ははっきりとは分かっていませんが、赤ちゃんにとっても母体にとっても悪影響を及ぼすものではありません。
大人や子供が普段しゃっくりをしても問題がないように、羊水の中の赤ちゃんもしゃっくりをしても問題はないのです。
しかし、この症状で母体がストレスを感じてしまう事は問題です。
あまりにも続き、お腹が頻繁にピクピクする事を気にしすぎるあまり、ストレスになってしまうこともあります。
そうならないために、あまり気にしないようにする事が一番なのです。
あまりにも心配であれば、かかりつけの産婦人科医に相談し、気持ちを和らげる事が母子共に大切です。
日中ピクピクが気になるようであれば、無理がない程度に体を動かす事も効果的です。
自分の体を動かす事で、気持ちを紛らわせる事が出来ます。
この症状で一日気持ちが病んでしまう事がないよう気をつけることが重要です。

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