胎動 しゃっくり 間隔

等間隔のしゃっくりをはじめとする胎動について

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赤ちゃんはお腹の中にいる時からさまざまな動作を行っています。
くるりと回転したり、思い切り背伸びをしたり、時には手足を動かしてパンチやキックをしたり、飛び跳ねることもあるほどです。
これらの動きが胎動として妊婦である母親に伝わるようになります。
胎動は妊娠20週である5カ月頃から頻繁に感じるようになり、胎児の成長に伴って感じ方も変化していきます。
例えば、妊娠5カ月ごろでは、ポコポコとお腹の中にガスが溜まっているような小さな動きが多いです。
それがだんだんと外からの音に合わせて動いているような胎動へと変化していきます。
7カ月頃は胎動が一番活発になる時期で、妊婦本人だけでなく他人が触っても赤ちゃんが動いていることをはっきり感じられるようになります。
その後、赤ちゃんの体がだんだんと大きくなるにつれて回数が減ってくるようになりますが、逆に赤ちゃんの力は強くなっているため、妊婦にとっては動くたびに痛みを感じることさえあります。

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同じ間隔でビクッビクッと胎動が続く場合には、赤ちゃんがしゃっくりをしている可能性があります。
お腹が痙攣したような感じで等間隔で続くため、気になって仕方がないという妊婦もいるようです。
赤ちゃんがしゃっくりをする原因は正確にはわかっていませんがいくつかの説はあります。
例えば、赤ちゃんが産まれた後のために呼吸の練習をしているという説です。
まだ呼吸がうまくできないお腹の赤ちゃんが横隔膜の筋肉を鍛えるためにしゃっくりをしていると考えられています。
他には、赤ちゃんがお腹の中で飲んでいる羊水に関係しているという説もあります。
羊水の中には小さなゴミなどが混ざってしまっているため、赤ちゃんが羊水と一緒に飲んでしまった異物を排出するためにしゃっくりを行っているのではないかとも考えられているのです。
また、お腹の赤ちゃんのしゃっくりがなかなか止まらないのは、副交感神経のバランスが整っていないため、緊張状態が続いていることが原因ともされています。
いずれにしても心配するような症状ではないため、お腹の赤ちゃんが元気である証拠だと考えて、穏やかな気持ちで過ごすことが大切です。

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