臨月 赤ちゃん しゃっくり

臨月の赤ちゃんのしゃっくりについて

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 お腹の中で、赤ちゃんもしゃっくりをします。
いつも蹴ってくるような臨月の胎動とは異なり、心臓の鼓動のような一定のドックンドックンという動きとなりますので、たいていわかります。
これは、「しゃっくり運動」と呼ばれるものです。
人によって感じたかは違い「ピクピク」「コポコポ」「トクントクン」などと表現する妊婦さんもいます。
 原因ははっきりしていないのですが、羊水の中の異物を吐き出しているのだとか、横隔膜を刺激して、生まれてからの呼吸の準備をしているのだとかいわれています。
そもそもしゃっくりは、横隔膜が痙攣することによって引き起こされます。
臨月は特にしゃっくりも多くなるのですが、大人とは違って、お腹の中の赤ちゃんは、しゃっくりをしても苦しくなく、成長の証ともなります。
また、生まれてからもしばらくの間は頻繁に出ます。
前述しましたように、臨月になると特に回数が多くなるのですが、妊娠6か月を過ぎた頃から出すようになります。

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 お腹の中の赤ちゃんのシャックリは、その間隔が非常に短く、5〜6秒間で10分程度、長い場合には30分程度続きます。
逆に大人の場合には、ヒックヒックの間隔が、10秒ほどあくのが一般的です。
退治の場合には、心拍数や呼吸数がとても速いのが普通なので、シャックリの早さも大人の倍となります。
 胎動は、お腹の中の赤ちゃんが、元気かどうかを判断するバロメーターとなります。
胎児は成長するにつれ、キックや回転、シャックリなどのさまざまな動きをするようになり、臨月に近づくほど胎動は激しくなります。
 逆に、妊娠週数が進んでいるのにもかかわらず、胎動が減少するような場合には注意が必要です。
お腹の中の赤ちゃんに、何らかのトラブルが発生している可能性があるからです。
胎児は20分〜40分のサイクルで睡眠していますので、眠っているだけの場合もあるのですが、半日以上胎動が感じられない場合には、かかりつけ医師の診察を受けるようにしましょう。

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