しゃっくり よく出る 病気

しゃっくりがよく出るのは病気?

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しゃっくりは横隔膜の痙攣によって起こります。
横隔膜自体は勝手に痙攣するわけではなく、他臓器からの何らかの刺激から痙攣が起こります。
急な食べ過ぎ、飲みすぎなどが原因でだいたい数分から長くても数時間たてば治るので、いつか治るだろうと思っている人がほとんどだと思います。
しかし、しゃっくりがよく出る人、止まらない人は病気が潜んでいることがありますので要注意です。
どんな病気が挙げられるかといいますと、まず一つ目に消化器系統の疾患、胃がん、食道がん、消化器官の炎症、アルコール肝炎、肝硬変などが挙げられます。
これらの疾患で臓器がふくれ、横隔膜を刺激させることから起きます。
特に飲酒中にしゃっくりがよく出たり、止まらなくなったらすぐに飲酒を辞めましょう。
肝臓がアルコールを処理しきれなくなっているためです。
二つ目は脳の異常が挙げられます。
これは脳血管障害、脳腫瘍により、神経が正常に働かないことで横隔膜を痙攣させる原因になっています。

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3つ目に気管支喘息、気管支炎、肺炎によるものです。
これらは横隔神経を刺激することによりしゃっくりをおこします。
その他にはストレスによる精神的なものもあります。
この場合はストレスの原因を突き止め解消する方法を見つけることによりおこらくなります。
暴飲暴食をしていないのにしゃっくりがよく出る、また2日間止まらないのでしたらストレスを疑ってみてください。
また、強い薬による副作用によるものもあります。
この場合は処方されている病院に相談するようにしてください。
いずれ治るものと油断してはいけません。
大きな病気を見つけるサインになってくれることがあります。
よく出るな、止まらないなと思ったらまずは内科を受診してみてください。
内科で検査をしてもらい何かしらの病気が分かれば消化器科、脳神経科など専門科の病院を紹介してくださると思います。
そこで適切な治療をしてもらってください。
しゃっくりから分かる病気は生活習慣から発症するものが多いですので、規則正しい生活をおくるよう心がけましょう。

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