しゃっくり 原因 酒

酒が原因のしゃっくりの対処法

スポンサーリンク

しゃっくりというのは、横隔膜の筋肉が痙攣を起こしている状態のことです。
この横隔膜は胸腔と腹腔の境にある筋肉の膜で、かなりの厚さがあります。
この膜が何かしらの刺激を受けた際に、それが引き金となってしゃっくりが起こるというわけなのです。
では、何が原因になるかというと、熱い食べ物や 酒が多いのです。
特に酒の飲み過ぎなどは、起こりやすい状態になります。
というのも酒を飲みすぎると、食道や胃、腸、横隔膜などにある神経が過敏になります。
その状態で横隔膜にある運動神経が刺激された状態になるので、しゃっくりが起こりやすいというわけです。
こうした症状は、時間と共に治まるのが一般的です。
大抵の場合は30分以内には治まるでしょう。
横隔膜の痙攣に合わせて急激に肺から空気が吐き出されるため、息苦しさを感じることも多いものです。
しかし痙攣が治まれば、自然としゃっくりも治まります。
但し尿毒症のときや腹膜炎、開腹手術の後に起こるときには医師相談すると良いでしょう。

スポンサーリンク

時間とともに治まるものだとしても、できるだけ早く治したいと思うのが通常でしょう。
ではどうしたら良いかといえば、冷たい水を飲むのが効果的なのです。
このときのポイントとしては、息を止めた状態で飲むということです。
それによって効果が表れやすくなります。
また、驚かせるのも効果を発揮する1つの手です。
これは昔から伝えられている方法ですが、実に的を得た方法と言えるでしょう。
ビックリすることによって、横隔膜が一瞬キュッと引き締まった状態になります。
この引き締めが、痙攣をストップさせるというわけです。
これは意識的にやろうとしても、中々できるものではありません。
ですので「ビックリした状態」が重要となるのです。
もっと穏やかに治したいといった場合には、腹式呼吸も効果を発揮します。
このときのポイントは、ゆっくり深く呼吸を繰り返すということです。
下腹あたりに意識を集中して行うと、上手に横隔膜を使用することができ、治まりやすくなります。

スポンサーリンク