赤ちゃん 笑うと しゃっくり 原因 対処法

赤ちゃんが笑うとしゃっくりする原因と対処法

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私たちは、突然「しゃっくり」が出ることがあります。
これは、肋骨の下あたりにある「横隔膜」が刺激されて「痙攣」し、引き起こされる現象のことを言います。
痙攣すると、呼吸が不規則になり、のどの筋肉が急に閉じてしまいます。
そして、変な「ヒックヒック」という声が出てしまうのです。
また、赤ちゃんでも同じように出ます。
特に喜ばせようと笑わせたりすると出ることが多いです。
赤ちゃんの場合の原因では、ミルクや母乳を急に飲んだ時に起こることが多いです。
これは、急に飲むことで空気も一緒に吸ってしまい、胃や食道の動きが活発になるからです。
また、オムツが濡れているのが原因でもしゃっくりは出ます。
これは、オムツが濡れることによって下半身の体温の変化に刺激されるからです。
笑わせてもいない、飲んでも食べてもない場合のしゃっくりは、オムツ交換のサインでもあります。
赤ちゃんの頻繁に出るしゃっくりは、およそ3ヶ月頃までと言われています。
その後は少しずつですが、回数が減ってくるようです。

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赤ちゃんが笑うと出る場合で、なかなか止まらないこともあります。
この場合は、白湯や母乳を少し飲ませて落ち着かせると止まることが多いようです。
温かいものを飲むことによって、体を温め、体温を上げると効果があります。
その他の対処法としては、背中を「トントン」と優しく叩いてあげたり、さすったりすると効果があります。
これによって、体が温まり「げっぷ」が出たりするので、横隔膜の痙攣が治るようです。
よく、しゃっくりを出す赤ちゃんを「うつぶせ寝」にすると効果があると言われていますが、これは大きな間違いです。
なぜならば、うつぶせ寝をさせることによって「窒息死」する危険性があるので注意が必要です。
また、「笑わせすぎ」も気をつけなければいけない行為です。
発育上、笑うと良いと言われてはいますが、度がすぎると逆に頻繁にしゃっくりが出やすい体質になってしまう原因に繋がってしまうからです。
しかし、笑うと「情操教育」に良いと言われていますので、笑わせすぎない程度でやめておくのも大切なことになります。

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