しゃっくりがよく出る 原因 対処法

しゃっくりがよく出る原因と対処法

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しゃっくりは横隔膜が何らかの刺激を受けて痙攣することで起こりますが、通常は数分程度で自然に止まります。
しかし、中には2日間以上続いたり頻回に出ることもあり、このようなしゃっくりを難治性しゃっくりといいます。
難治性しゃっくりは何らかの病気が原因である可能性があるので注意が必要です。
例えば中枢神経の刺激が原因の場合は脳梗塞や脳腫瘍の可能性がありますし、横隔膜に近い内臓を通っている神経の刺激が原因の場合は逆流性食道炎や肺炎、胃がんや肺がんなどの内臓である可能性があります。
このようにしゃっくりがよく出る場合は重大な病気が原因である可能性があるのでなるべく早めに病院で検査を受けることが大切です。
辛いものを食べ過ぎたり、お酒を飲み過ぎたりするとしゃっくりがよく出ることがあります。
その理由は、香辛料やアルコールによって横隔膜の近くの筋肉が刺激されるので横隔膜が痙攣しやすくなるからです。
その他にも笑い過ぎたり、食後にゲップをしたりするとしゃっくりがよく出ることがあります。

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しゃっくりがなかなか止まらない時は息を止めるという対処法が有効です。
息を止めると横隔膜周辺の筋肉が収縮するので横隔膜の痙攣を抑える効果があります。
ただ息を止めるよりも10秒間限界まで息を吸ってから10〜15秒間息を止め、その後10秒間限界までゆっくりと息を吐いたら5秒かけて息を吸うようにするとより効果的です。
しゃっくりを止めるためには人差し指を30秒〜1分間、耳に入れ続けるという対処法も有効です。
耳の奥には内臓に繋がる迷走神経があるので、そこを間接的に刺激することでしゃっくりを止める効果があります。
耳の奥を強めに押した方が効果的ですが、爪が伸びていると耳の奥を傷付けてしまうことがあるので注意が必要です。
しゃっくりを止めるためにはびっくりさせたり、水を飲むなどの対処法も有効です。
びっくりすると体の筋肉が収縮しますが、体の筋肉が収縮すると横隔膜への刺激が緩和されるのでしゃっくりを止める効果があります。
水を飲むと消化器を通じて内側から横隔膜を刺激できるので、しゃっくりを止める効果があります。

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