しゃっくり 薬 市販 治療法

しゃっくりで市販薬を服用する治療法

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しゃっくりとは、肺の下にある横隔膜が痙攣することで起きると言われていますが、本当のメカニズムはまだはっきりとしていません。
しゃっくりの治療法としては、多くの民間療法があります。
例えば、息を止める・水や砂糖水を飲む・舌を引っ張る・人差し指で耳栓をする・大声で叫ぶ・驚かせてもらうなどです。
しかし、これらはあくまでも言い伝えに過ぎず、科学的根拠があるわけではありません。
では、科学的根拠のある治療法とは、どのようなものでしょうか。
それはまず、医療機関を受診することです。
「しゃっくりくらいで病院に行くなんて。
」と思われる人も多いでしょう。
しかし、過剰な飲食や胃腸の急激な温度変化、炭酸飲料、ストレス、興奮など通常のしゃっくりは突然始まって気が付くと止まっていますが、4、5時間経過していても止まらない場合には、その裏に深刻な病気が隠れている可能性もあるので、医療機関を受診することは決して大げさなことではありません。

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さて、では医療機関を受診した際に処方される薬を見て行きましょう。
まず1つ目は、クロルプロマジンで「コントミン」という名前で流通しています。
これは中枢神経に作用する向精神薬です。
2つ目は、クロナゼパムで、一般名は「ランドセン」または「リボトリール」と言います。
これが使われるのは、主にてんかんや痙攣などの症状が起きている場合です。
3つ目は、メトクロプラミドで一般名は「プリンペラン」です。
これには胃腸の働きを活性化する働きがあります。
これらは、いずれも精神的に落ち着かせたり吐き気を軽減したりします。
ところが今紹介した3つの薬は、医師の処方箋がなければ購入出来ません。
そこで登場するのがドラッグストアで手軽に手に入る市販薬です。
これらを利用した治療法でも、通常のしゃっくりを止めることは出来ます。
では、それらを順に見て行きましょう。
まずは柿蒂湯(していとう)です。
これは柿のヘタが主成分となっており、古くから効果があると言われています。
次は呉茱萸湯(ごしゅゆとう)です。
これは胃腸の病気に効くと言われています。

最後は芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)です。
これは胃腸の痛みや筋肉の痙攣に対して効果的なものとして有名です。
これらは通販やドラッグストアなどで購入出来る市販の漢方ですが、市販されているからと言って適当に服用した場合には副作用が出る可能性もあるので、購入の際は薬剤師に相談しましょう。

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