横隔膜 痙攣 病気 可能性

横隔膜の痙攣と病気の可能性

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人間は誰でもしゃっくりをするようになっています。
これは生理現象の一つとなっているので、これを抑えたり出したりというようにコントロールすることはできないようになっています。
したがって急にしゃっくりが出るというようなことも、決して珍しいことではありません。
しゃっくりというのは、人間の体の中でどのようなことが発生しているのかというと、横隔膜が痙攣を引き起こしている状態と考えることができます。
なぜ横隔膜が痙攣を引き起こすのかというと、食事の刺激や咳をするというようなことが関係しています。
小さな子供の場合には、横隔膜がしっかりと発達していないので、しゃっくりが出やすいと考えられています。
このように咳や食事が関係しているというような場合には、長時間症状が持続するということはなく、数分で治まるようになっています。
しかし長時間症状が続くというような場合には、何か病気が隠されている可能性もあるので注意が必要となります。

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横隔膜が痙攣をするときに考えられる病気は次のようになっています。
しゃっくりの中で中枢神経が刺激されて発症するというものがあります。
この場合脳の病気の可能性があります。
脳梗塞などが考えられていますが、中枢神経系とは、脳と脊髄から構成されています。
そこで感覚や運動や反射や呼吸など体をコントロールするという役割があります。
しゃっくりだけではなく頭痛や吐き気の症状が現れることもあります。
またがんが関係していることもあります。
消化器系の部分に腫瘍が発生すると、これは横隔膜の近くにあるということで、ここの神経を直接刺激するということになります。
その結果しゃっくりにつながってしまいます。
命に関わる病気となっているので、食欲の低下や体力の低下というようなことが体に現れるようになっています。
微熱が続いていたり体重の低下が激しいというようなときにしゃっくりの症状がある場合には、癌の可能性があるので、早めに病院を受診します。

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